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女性の心を支え合うゆるやかなコミュニティ
by prayandhope
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2009年5月23日「祈りのピクニック」報告
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いつものように遅ればせながら、先日の「祈りのピクニック」の報告をさせていただきます。

今回もまた、楽しく集まりを開くことができました。お祈りで支えてくださったみなさん、また、参加してくださったみなさん、本当にありがとうございました。

当日は、「ピクニック」のタイトルにふさわしく、夏さながら、気持ちのよい晴天に恵まれました。参加される方の中には、本物のピクニックをするのかと考えて、服装に迷った方もいらしたようでした。これは、ちょっとした笑い話。

このピクニックというアイデアは、『祈りの一日』という古いブックレットに由来しています。ここで勧められているのは、実際のピクニックです。気の合う友だちといっしょに自然の中へ出かけ、それぞれに好きな場所で、黙想や祈りを楽しみ、分かち合いをしながらお弁当をいただく。いかにも楽しそうですよね。このようにゆったりと神さまと交わる一日は、わたしたちの霊的な健康とリフレッシュにはとてもいいと共感し、都会でもピクニック気分でできる集まりを考えてみました。

参加者は約15名。安心して交わるにはちょうどよい人数だったようです。お互いに初対面の女性たちが多かったのですが、終わるころにはメルアドを交換する姿もちらほら。祈りの後には、お茶を飲みながら話に花が咲き、終了予定の時間を軽く2時間越えて、閉会となりました。

萩原ゆたかさんは今回、2曲を披露してくださいました。2曲目、ファーストアルバムのタイトル曲「遠くあるいてきた」が個人的には心に染み渡りました。この曲が生まれるきっかけのひとつとして、さまざまな人たちの人生を聞かせていただく機会があったそうです。彼らとの会話を通して、人の人生には見た目の穏やかさからは想像もできない、それぞれに険しい道のりを歩いてきていることを痛感されたそうです。曲紹介のリーフレットには、「なだらかに険しく歩いてきた方へ、尊敬と祈りを込めて」とあります。ゆたかさんによると、歌が進むうちに、みなさんの表情が和らぐのを見て、うれしかったそうです。本当にご協力をありがとうございました。

大田垣ひとみ師は、イザヤ書59、60、61章という3章から、回復のプロセスについて、ご自身の体験をふまえつつ語ってくださいました。主な内容としては、
    ・いやしと相手をゆるすこととの関係について。
    ・ゆるした後に起きる試練とは?
    ・その先にある本当の解放。
    ・さらに自分自身が光となって他の人々の回復のために用いられることについて。

「痛みのリサイクル」というのは、このpray&hopeのコンセプトのひとつでもあります。私たちはそれぞれ人にはわからないような苦しい経験をするものですが、神さまとともに回復の道のりを歩むとき、それらが他の人を支えていく最高のギフトとなっていくのですよね。ただし、大切なことは、ひとみ師も語っていたように、まず神さまとの関係をしっかり持っていくことだと思います。

イザヤ書の61章はたいへん有名な箇所です。いやしのメッセージとして、よく用いられます。それとは逆に、その前に59章で、うめくような苦しみがふりかかってくるということはあまり取り上げられないかもしれません。どうぞ、59から61章まで、人はどのように回復の道のりを歩むものなのか、あらためてじっくりと読んでみてください。

ゆるすことについて、興味深いおすすめがありました。過去の苦しい出来事を通して、自分がどのように辛く感じたのかを相手に伝える必要があるということです。ただし、それをいつ伝えるのか、どのように伝えるのか、あるいはどのことについて伝えるのかということについては、祈りとみことばによる導きの準備がひじょうに大切です。また、そのためには、祈りのサポーターや、専門家の支えが有効です。そして、相手がそのことでどのような反応をしようと、たとえ自分の言うことを受け入れなくても、それでよいのだと知っておくことも大切です。そのとき、感情的にゆるしていなくても、「わたしはゆるす」と告白することに大きな意味があります。告白は、神さまにその問題を明け渡していく宣言でもあるのです。「ゆるし」ということは、ともすると誤解されやすいメッセージですが、回復の要となる問題だと思います。

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次の集まりは10月22日を予定しています。ただ、これまでとは少し違い、YWAM(ユース・ウィズ・ア・ミッション)の方々とともに、世界の虐げられた女性や子どもたちのための集まりを行います。
ゲストは、ハワイ・コナから迎えますので、お楽しみに。詳細は、順次、このブログで紹介していきます。
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by prayandhope | 2009-06-05 13:02 | pray&hope活動報告


カテゴリ
集会ご案内
主宰:石川葉子

女性たちの心の安全地帯
をめざして。
ゆるやかにつながり、
祈り、支え合う、
友だちプロジェクト。

定期集会は、月に一度、木曜日の午後。

日程の問い合わせ
☎03-3619-0195
墨田聖書教会
(石川葉子)

  メールはこちらから
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